これから、どんどん温度も湿度も上昇の一途を辿り、地獄のような蒸し暑さへと突入していくのでしょう。
そんな、夏へと突入していくこれからの季節には、良く冷えたビールの喉越しが、正に生気を取り戻してくれますよね!
…という訳で、先月京都にもOPENした、話題の「エクストラコールド BAR」へ潜入、評判の「氷点下のスーパードライ」を職場の皆で味わってみました♪
「エクストラコールド BAR KYOTO」の2階店内のカウンターです。
「氷点下のスーパードライ」を提供してくれる、専用ディスペンサーが見えています。
ディスペンサーは、「氷点下のスーパードライ」用と「氷点下のドライブラック」用と、1つずつがそれぞれの専用となっています。
マイナス記号がシッカリ表示された温度計まで備え付きで、氷点下であることをアピールしていました。
マイナス記号がシッカリ表示された温度計まで備え付きで、氷点下であることをアピールしていました。
「氷点下のスーパードライ」と、「氷点下のドライブラック」。
温度が上がらないうちに飲まないと…(汗)
とてもクリーミーな泡も、普通のビールよりもきめ細かいように思えます。
流石に良く冷えていて、蒸し暑い日にいただいたなら、さぞ喉を潤す最高の1杯となることでしょう!
この日はあいにくの雨…気温も上がらず、「ビール日和」というには物足りない天気の一日でしたが、飲み始めたら関係なくなりますね(^^;)
「氷点下のスーパードライ」は、クリアでドライな感じが一層引き締まって爽やかな喉越し。
「氷点下のドライブラック」は、ドライな中にもコクのある風味を楽しめます。
アテに頼んだ、歯応えある旨みの塊のような「地鶏のたたきぽんず」が良く合って、いくらでもいただけてしまいそうでした!
店内は、氷点下のビールを気軽に楽しめる立ち飲みスタイル。
シックなインテリアで、大人の雰囲気に満ちています♪
景気付けにこちらで1杯引っ掛けてから、別の店へ移動するというのもいいですね^^
「エクストラコールド BAR」は9月までの期間限定。
これからの蒸し暑い日々の暑気払いに、ふらりと立ち寄られてみては如何でしょう?
※ お酒は二十歳になってから。
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